- シングルマザーがモテると言われる理由・特徴
- 男性が惹かれやすいシングルマザーの行動・性格
- 「モテるシングルマザー」がやっていないこと
- 遊び目的ではない、注意すべき男性のタイプ
「シングルマザーはモテるって聞くけど、実際のところは?」
この問いに答えるなら、モテる人はモテます。
ただし、それは「シングルマザーだから」モテるのではなく、その経験の中で育まれた特定の性格・行動が、結果として魅力になっているケースがほとんどだと思います。
私はモテるシングルマザーではありませんが。今の状況になって自分の恋愛観や人との関わり方がずいぶん変わりました。
4年前に離婚して、その後に真剣に付き合った人もいました。
その経験の中で「自分はどう生きたいか」「どんな関係を築きたいか」がより鮮明になった気がします。
モテるシングルマザーとそうでない人、何が違うんだろう。考えてきた中で気づいたことを書きます。
シングルマザーがモテると言われる理由・特徴
これらに明確な根拠はありません。ただ、「なぜそう言われるのか」はシングルマザーの環境から読み解けます。一緒に考えてみてください。
1. 依存しないから、一緒にいて楽
自立しているシングルマザーは、相手に必要以上に依存しません。
「なんで連絡くれないの」「もっと会いたい」という執着が少ない。
一緒にいる相手にとって、これは「楽だな」と感じられることが多いようです。
依存されると疲れる、というのは正直な男性の本音としてよく聞きます。逆に、自分の生活をちゃんと持っている人は「追いたい」と感じさせやすい。
ただ、これはシングルマザーが意図してやっているわけではなく、子どもと自分の生活で手いっぱいだから自然とそうなる、という部分が大きいです。
2. 包容力がある
子育てを通じて、人の話を聞く力・感情的にならない力・広い視点で物事を見る力が育まれます。
相手が話しているとき、ちゃんと聞いてくれる。怒ったり責めたりしない。そういう姿が「この人といると落ち着く」という印象につながります。
包容力は「我慢強い」ことではなく、「余裕がある」こととセットです。
3. 感謝をちゃんと伝える
ひとりでやってきた経験があるからこそ、助けてもらうことのありがたさを知っている。小さなことへの「ありがとう」が自然に出てくる。
これは単純なようで、実はかなり大事なことです。
感謝を言葉にできる人は、一緒にいて心地よいし、「この人を大切にしたい」という気持ちを引き出します。
4. 時間を大切にする
自分の時間がどれだけ限られているかを知っているから、会える時間を本当に大切に過ごします。
「会いに来てくれたことをちゃんと喜ぶ」「デートの時間を楽しもうとしている」という姿は、相手にとって嬉しいものだし、「この人と過ごす時間は特別だ」と感じさせます。
5. 生活感がある=一緒に生きていける安心感
「生活感がある」はネガティブではなく、「現実の生活を一緒に送れる人」という安心感につながります。
料理ができる、家計を管理できる、子どもに向き合える。
そういう姿は、長期的な関係を考える人にとっては大きな魅力です。
6. ちゃんと「大人」である
離婚・シングルマザーという経験を経た人には、人生の重さを知っている落ち着きがあります。
軽い言葉や表面的なやりとりではなく、ちゃんと向き合える大人。
そういう深さを求める男性には、強く響きます。
7. 「母」と「女」のギャップがある
日常では子どもをしっかり育てる「母親」の顔を持ちながら、信頼できる相手の前でふとした瞬間に見せる「一人の女性」としての素の顔。
この二面性に惹かれる男性は少なくないようです。
普段はテキパキとこなすたくましさがありながら、ふと弱さや素直さを見せてくれる。その落差が「守ってあげたい」という気持ちを引き出すようです。
これはシングルマザーという経験があってこそ生まれるギャップで、意識してつくれるものではありません。
モテるシングルマザーがやっていないこと
モテる特徴と同じくらい大事なのが、「やっていないこと」です。
子どものことを言い訳にしない
「シングルマザーだから仕方ない」「子どもがいるから無理」という言葉を免罪符にしない。
もちろん子どもは最優先ですが、それを相手への断り文句として使い続けると、関係は続きにくくなります。
「私なんて」を口癖にしない
「シングルマザーだし、どうせ選ばれない」という自己評価の低さは、相手にも伝わります。
自分を下げることで気を遣わせるのは、双方にとって消耗します。
モテようとしてモテようとしない
これは少し逆説的ですが、モテるシングルマザーの多くは「モテたい」より「自分らしく生きたい」が先にあります。自分の生活・子ども・仕事に真剣に向き合っている姿が結果として魅力になっている。
注意すべき男性のタイプ——遊び目的ではなくても
遊び目的・下心がある男性にはよくあるサインがあります。
- 夜遅い時間にしか誘ってこない
- 子どもの存在を話題から避ける
- 身体的な関係を急いでくる
こうした行動が出る相手には要注意です。
誠実な男性というのは、シングルマザーであるあなたの背景を丸ごと受け入れようとする姿勢を見せます。
本気の交際でも注意が必要なタイプ
本気で交際していても注意が必要なタイプもいます。
私が経験したのは、見せかけだけの束縛男。
知り合ったとき、一回り近く年上の彼は、経済的にも気持ちの面でも余裕のある落ち着いた大人の男性だと思った。
付き合い始めはマメに連絡をくれるし、私たち母子セットでご飯や遊びに連れて行ってくれた。
子どものことも可愛がってくれて、大事にされていると感じていた。
でも付き合いが長くなるにつれて、気になることが増えてきた。
- 手が空いているときはずっと電話したがる
- 位置情報の共有を求める
- 職場の男性スタッフやお客さんの話にもやきもちをやく
- 子どもと元夫との面会を嫌がり、連絡を取ることも邪推する
- 家の鍵を欲しがる
- 休みの日はずっと一緒にいたがる
なんだか一緒にいるのが息苦しい…
最初は「マメな人」と思っていたことが、段々実は信用されていないから監視されていたのだと気づいていく。
食事に行けば「好きなものを食べていいよ」というのに、支払い後に「今日の支払いは◯◯円だった。」と言われるようになって、遠慮しながら食べることもしんどかった。(私はよく食べる。)

自分で払って思い切り食べたい。
一番付き合っていけないと思ったのは、子どもと元夫が面会することを嫌がったこと。
子どもたちは小学生で、親が送迎しなければもう片方の親に会えない。
面会のたびにどうしても連絡を取り合うことになるし、合流から解散まで少し時間がかかることもある。
それさえも邪推して嫌がった。
一方で彼は、元奥さんと住んでいる成人した娘に会いに、元奥さんの家へ行っていた。
成人しているなら外で会えるはず。でもそれをしない。
自分はよくて、相手はだめ。自分は許されるけど、相手のしたことは許さない。そういう人だった。
彼はシングルマザーだからとか関係なく、付き合っていけない類の人だった。
「大事にしたい」という気持ちと「管理したい」という気持ちは、最初は見分けがつきにくい。
誠実そうに見える人が、気づいたら自分の首を絞めていたということもある。
直感で「何か違う」と感じたら、その感覚を信じて距離を置くことが、自分と子どもを守ることにつながるんだと、今さら思う。
シングルマザーの恋愛——焦らなくていい、選択肢を知っておけばいい
そんな経験から、私は今は誰かと一緒に生きることに苦痛を感じるようになった。
正直、恋愛は不要だと思っている。
でも、これはあくまでも”今”の私の気持ち。
「また誰かと出会いたい」
「子どもが大きくなってきて、少し気持ちに余裕が出てきた」
未来の私の気持ちはわからない。
子どもの年齢・自分の状況・気持ちの余裕。
出会いも付き合いもタイミングがあると思うから、「今はまだそういう気分じゃない」でも、「少し気になっている人がいる」でも、そのときの流れに任せたい。
そのタイミングが来たとき、シングルマザーへの理解がある人と出会える環境は知っておいて損はない。
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自分のペースで、自分が幸せになれる形を選んでいければいい。
今は「そういう選択肢もある」と知っておくだけで、いいと思う。(と言いつつ、アプリの案内を見ると気になっちゃう、元恋愛脳)
まとめ
シングルマザーがモテると言われる理由・特徴をまとめました。
ただし、これらは調査データに基づくものではなく、よく言われることとして挙げています。
そしてモテるシングルマザーは、「モテよう」と思っていないことが多い。
自分の生活と子どもに真剣に向き合っている姿が、そのまま魅力になっている。
まず自分らしく生きること。それが一番の魅力だと思う。
シングルマザーの特徴全般についてはこちらの記事もあわせてどうぞ。

