「収入を増やしたい。」
「資格を取ってもっと稼げるようになりたい。」
そう思って、スマホの検索バーに「シングルマザー 稼げる資格」と打ち込んで検索する。
しばらくネットの画面とにらめっこしてみるけど、「結局、どの資格が自分に合っているか分からない。」と、画面を閉じる。
きっと、私と同じ立場で同じように検索をしたことがある人はいると思う。
「少しくらいなら、自分に投資してもいい。でも低所得だからこそ、かけたお金はできれば無駄にしたくない。」
そんなふうに思っている人も、いるんじゃないでしょうか。

私も、資格を取れば収入が上がるって聞くけど、「そもそもシングルマザーでも稼げる資格ってどれ?」って思って止まってます。

実は、「資格」そのものより「稼ぎ方」から考えたほうが、自分に合うものが見つかりやすいこともあるんだよ。
この記事の前半では、一般的に「稼げる資格」と言われて5つの資格と、学ぶ際に活用できる2つの給付金について簡単に説明します。
そして、後半では給付金を使って学べる通信スクールの一例として、インターネット・アカデミーのMamaEdu(ママエデュ)プロジェクトについて紹介します。
- 世間で「稼げる」と言われている5つの資格
- 学ぶお金の不安を減らす2つの給付金
- 資格よりも大事と考える、「稼ぎ方」の選び方
- 実際に過去に通信スクールでの学びを挫折した私が、MamaEduについてどう考えているかという話
「稼げる」と言われやすい5つの資格
「稼げる資格」で検索すると、だいたい同じような資格が並びます。
| 資格 | 特徴 | 取得の目安 | 年収の目安 | 給付金対象 |
|---|---|---|---|---|
| 看護師 | 需要が高く、資格手当もつきやすい | 専門学校などに3年以上 | 約524.7万円 | ◯ |
| 介護福祉士 | 未経験からでも目指しやすい | 実務経験+研修、または養成校 | 約388.0万円 | ◯ |
| 保育士 | 子育て経験を活かしやすい | 独学でも取れるが数年単位の勉強 | 約427.6万円 | ◯ |
| 医療事務 | 比較的取得しやすく、パートでも働きやすい | 数ヶ月〜半年ほどの勉強 | 約386.0万円 | △(自治体による) |
| 登録販売者 | ドラッグストアなどで需要がある | 独学でも合格しやすい | 約384.8万円 | △(自治体による) |
※年収は厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」を用いた職業情報提供サイト(job tag)のデータ(介護福祉士は近い職種「施設介護員」の数値を使用。資格名をクリックすると出典ページを確認できます)。ただし医療事務のみ求人ボックス調べ(job tagの区分は専門職を含み実態と離れるため)
実はこの5つ、取得にかかる期間や費用にはかなり差があります。看護師は専門学校などに3年以上必要ですが、医療事務や登録販売者は数ヶ月〜半年ほどの勉強で取得を目指せます。
それでも医療事務は386万円程度(受付・会計業務など一般的な医療事務の場合)、登録販売者は約385万円と、決して低い水準ではありません。
時間をかけてでも高収入を目指すのか、取得のしやすさを優先して早く一歩を踏み出すのか——どちらを選んでも間違いではないと思います。
だからこそ、資格の名前で選ぶよりも自分に合った「稼ぎ方と学び方」、つまり「どう働くのか」・「どのくらいの学習期間なのか」・「費用はかけられるか」を考えることの方が大事なんだと思います。
そして給付金対象になりやすいのは、看護師・介護福祉士・保育士のような国家資格です。医療事務や登録販売者が対象になるかは自治体によって異なるので確認が必要です。
対象資格や金額の詳しい条件はこちらにまとめました。
→高等職業訓練促進給付金とは?自立支援教育訓練給付金との違い・もらえる金額をわかりやすく解説
さらに、同じ資格を持っていても、正社員かパートか、常勤か非常勤か、勤務地はどこか、など働き方によって収入は大きく変わります。
「学びたいけどお金が不安」なときに活用したい2つの給付金
「学んでいるときの収入が不安」
「資格を取りたいけど、手元のお金が不安」
そんなときに知っておきたいのが、シングルマザー向けの2つの給付金制度です。
どちらも自治体と国(こども家庭庁)の支援で、条件を満たせば、月々の生活費や受講料の一部をカバーしてもらえます。
- 高等職業訓練促進給付金:
資格取得のために学校へ通うあいだの【生活費】を支えてくれる - 自立支援教育訓練給付金:
働きながらスキルアップするための【受講料】を補助してくれる
「学校に通う」というと大きな決断に感じるかもしれませんが、実は在宅で学べる講座の中にも対象になっているものがあります。
対象資格・もらえる金額・もらえないケースなど詳しい内容はこちらにまとめました。→高等職業訓練促進給付金とは?自立支援教育訓練給付金との違い・もらえる金額をわかりやすく解説
「資格の名前」より「稼ぎ方」で選ぶ|重視したい3つの視点
シングルマザーの立ち場でスキルアップを考えたとき、実は「資格の名前」よりも大事にしてほしいことがあります。
それは、「その資格でどこで・どうやって働くか」「学んでいる間の生活をどうするか」ということです。
①子どもとの時間

シングルマザーだからこそ、「子どもと一緒にいられる時間」を最優先にしたい。
「子どもとの時間が優先」と考える人もいると思います。
その場合、看護師や保育士のような資格は、収入面での安定という点では大変心強いメリットがあります。
ただ、夜勤やシフト制での勤務になることが多く、子どもとの時間を確保しづらい働き方になるというデメリットもあります。
②今の収入を維持したまま学ぶのか

学んでいる間の収入はどうなるんだろう。
いきなり今の収入をゼロにして学校に通うのは、自分だけの収入で生活しているシングルマザーには正直大きな不安ですよね。
学びのレベルは個人差があると思うので、「学ぶことだけに専念する必要があるのか」「働きながら学べるか」ということも、資格や講座を選ぶときの大事な基準になると思います。
生活費の不安については、前の章で紹介した「高等職業訓練促進給付金」が、こうした不安を減らしてくれる制度の一つです。
資格取得のために学校に通うあいだの生活費を支えてくれるので、「収入がなくなる不安」を少しやわらげてくれます。
給付金対象というだけで、ありがたいですよね。
③通学での資格取得か在宅で学べるスキルか
そして最後にもう一つ、資格以外におすすめしたいのが、在宅で学べるWeb・ITスキルです。

次の章で紹介する「MamaEdu」も、在宅で学べて給付金対象の講座があるスクールなんだよ。
通学とちがって、在宅での学びは「自分でどれだけ続けられるか」にかかっています。正直、簡単なことではありません。

でも、シングルマザーとして、自分だけの力で子どもとの生活を守っていく強い意思をすでに持っているあなたなら、きっと頑張れると思う。
今すぐ「ここで学ぶ」と決めなくても大丈夫。
まずは相談だけでもしてみることから、始めてみませんか。
ここまで読んで、「どんな通信スクールが対象になっているの?」「講座内容は?」など、気になってきている人もいるのではないでしょうか。
ここからは、給付金を使って学べる通信スクールの一例として、インターネット・アカデミーのMamaEdu(ママエデュ)プロジェクトについて紹介します。
シングルマザー向けの給付金が使える「MamaEduプロジェクト」

引用元:インターネット・アカデミー

シングルマザーにおすすめな「給付金対象のスクール」ってどんな感じなんだろう?
気になった方に紹介したいのが、Web・IT系の専門スクール「インターネット・アカデミー」の「MamaEduプロジェクト」です。
在宅で学べる講座があって、自治体によっては受講が「高等職業訓練促進給付金」「自立支援教育訓練給付金」の対象になることもあります。

シングルマザーだけでなく、子育て中の女性も対象のスキルアップに使える事業です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受講形式 | オンライン(Zoom)・通学・フリータイム制度に対応 |
| 対象 | 子育て中の女性・シングルマザーなど |
| サポート | ・キャリアプロデューサーによる1対1の相談 ・入校〜卒業後までの伴走 ・就転職/フリーランス支援 |
| 給付金対応 | 条件を満たせば ・「高等職業訓練促進給付金」(月14万円×最大12ヶ月) ・「自立支援教育訓練給付金」(受講修了時に最大40万円)などの利用が可能 |
| 相談方法 | 無料カウンセリング(Zoom/対面)・土日対応可 |
正直なところ、メリットだけではありません。
受講料は先払いで、給付金は後から戻ってくる(後払い)仕組みなので、まとまったお金を一度用意する必要があります。
| 向いている人 | 向いていない人(今は) |
|---|---|
| ・受講料を先に用意できる ・給付金の後払いまで待てる | ・今すぐまとまったお金を用意できない |
| ・在宅で自分のペースで学び続けられる | ・とにかく今すぐ収入を増やしたい (給付金は後払いなので即効性はない) |
インターネット・アカデミーの特徴
- Web・IT系に特化した専門スクール
Webデザイン・プログラミング・マーケティングなど幅広く対応 - 開校から29年以上の実績
1995年設立、日本初のWeb専門スクール - 企業や大学でも採用されるカリキュラム
実務で役立つ内容が評価されて、企業研修や教育機関でも導入されている - オンライン受講もできる
通学せず自宅で学べるコースもあるので、スキマ時間でも学べます - 初心者から段階的に学べる
基礎から応用まで幅広く学べるので、Web・IT業界について未経験でも安心。 - 仕事につなげやすい実践重視
在宅ワーク・フリーランス・転職を目指す人に向いている

Webスキルは、シングルマザーだけでなく、ライフスタイルに合わせて働き方を変えたい女性にとっても心強い味方!
シングルマザー向けのMamaEduプロジェクトの特徴
- 子育てや家庭と両立しながら自宅で学べる
子育て中のシングルマザーでも、自宅で自分のペースで学べる - IT・Web系の在宅向きスキルに特化
Webデザイン・プログラミングなど、在宅ワークにつながりやすい分野 - 無料のカウンセリングで個別に相談できる
女性カウンセラーによるサポートで学習中の悩みも相談しやすく、継続しやすい - シングルマザー向けの給付金制度と連携した講座あり
条件を満たせば、自治体のシングルマザー向けの給付金制度を利用して学べる可能性も - 自分らしい働き方を目指せる
スキルを活かした副業だけでなく、在宅ワークやフリーランスにもつながる道をサポート

なにより自分のペースで学んでいけるところが大きな魅力なんだ。

「これからの生活を安定させるために、一歩踏み出したい」
そんな思いをやさしく後押ししてくれるんですね。
MamaEduプロジェクトは、無料のカウンセリング相談があります。受講スタイルが合えば、給付金+資格取得でキャリアアップが現実的になるので、一度聞いてみるだけでも自分の未来が広がるかもしれません。
スクールを選ぶ前に知っておいてほしい4つのこと
ただし、スクールを検討する人に1つ伝えておきたいことがあります。
「スクールに通えば、お金を稼げるようになる」
「講座の内容をこなせばスキルが身につく」
そう思っていませんか?

はっきり言います。
『スクール=魔法』ではありません。
- スクール(お金を払う)=稼げる保証ではない
- 自分で学ぶ姿勢が必要
- 無料で学べる方法にYouTube・書籍などの独学もある
- どんな人にスクールが向いているか?(孤独がしんどい・伴走が欲しいなど)
スクール(お金を払う)=稼げる保証ではない
自分で学んで動いていく気持ちがなければ、どんなに高いお金を払ったとしても、スキルは身につかないし、収入にもつながりません。
結果を変えるのは、“自分で学んで行動することができる人だけ”です。
スクールは「成長を後押しするための手段」であって、「結果を保証してくれる場所」ではありません。

課題をこなして試験に合格しても、活用できなかったら“ただ作業しただけ”なんだよね。
学んだことをお金に変えていくことで大事なのは、「誰かに教えてもらうこと」ではなくて「自分から学んで、それを活かしていくこと」だと思います。
自分で学ぶ姿勢が必要
自分から学ぶ姿勢、これが主体性です。
この“主体性”があるかどうかが、学んだあとの結果を左右します。
在宅で学ぶとなると、「1人でも続ける力」がいちばんの壁かもしれません。
- わからないことを自分で調べる
- 興味を持って掘り下げる
- 時間や気持ちの管理を自分でする
- でも、完璧を目指しすぎないこと
私は独身だった20代の後半に、「愛犬と働きたい!」と勢いでドッグトレーナーの通信スクールに通ったことがある。
学科は自宅で、実技は月に1.2回地方から東京へ通学していたけれど、最初のやる気はどこへやら、徐々に通学することが負担になっていた。
もともと学ぶことや時間の管理が得意ではない私には、「自分で予定を計画して、一人で学ぶ環境」は少し(いえ、とても)難しかった。
結果としてテキストをこなすだけになり、試験に合格しても何も活かすことはできなかった。
現在の私にあるのは「ただの犬好き」という肩書だけ。

今思えば、「お金を払った=努力した」と思い込んでいたし、いつの間にかスクールに通うこと自体が目的になってしまっていたな。
でも、MamaEduプロジェクトを知ったとき、少し状況が違うかもしれない、と思った。
ドッグトレーナーのときは完全に「一人で進める」形式だったけど、MamaEduにはキャリアプロデューサーという自分の担当さんに1対1で相談できたり、入校から卒業後までの伴走サポートがあるという。

「今度こそ、一人で抱え込まずに続けられるかもしれない」と思えたのは、一度挫折したからこそかもしれない。
\どんなスクールなのか、利用できるかどうか、が気になる方/
スクールが向いている人は?
「努力したつもり」になっていた私だからこそ、今思うのは“自分で学ぶ姿勢”と“続けられる環境”の両方が大事ということ。
私のように「自分のペースで学びたいけど、ひとりでは続けられるか不安。」という人には、伴走があるスクールという選択肢は力強い味方になると思う。
「お金を払えば変われる」ではなく、「お金を使って”自分で変わる環境”を買う」という考え方に変えてみてほしい。
MamaEduのように無料相談ができるスクールなら、情報を収集することからはじめることができる。
無料で学べる方法もある
とはいえ、いきなりスクールに申し込むことに不安を感じる人もいるはず。
それなら、まずは無料で学べる方法から始めてみるのも一つの手だと思う。
まずは「気になる」に一度触れてみる
YouTubeや書籍など、今の時代は無料で学べる方法がたくさんある。
Web・IT系のスキルなら、YouTubeにも「Webデザインの基礎」「プログラミング入門」といった無料の解説動画がたくさんあります。
まずはその中から気になるものを1本見てみるだけでも、自分に向いているかどうかの手がかりになると思います。
私はYouTubeでプログラミングという仕事を知って、興味を持ちました。
しかし、無料で学べるサイトに登録して、何セッションか試してみたところ、「私には続けていけない…(性格があまり丁寧な方ではないので細かい間違いに気づけなかった)」という判断になりました。

「これなら続けられそうかも」って思えることが、次の一歩につながると思います。
「続けられそう」と思えたらスクールを検討する
無料の範囲で試してみて、「もっと深く学びたい」「でも、一人だと限界がある」と感じたら、そこから初めてスクールを検討するくらいでちょうどいいと思います。
いきなり大きな決断をしなくても大丈夫。
まずは自分に合うかどうかを、お金をかけずに確かめることから始められます。

無料で試してから決めれば、「合わなかった」というミスマッチのリスクも減らせるよ。
未来への選択肢は1つじゃない

でも、正直に言うと、私はまだMamaEduを始めていません。
理由は一つ。
受講料は先払いが必要で、今の私にはまとまったお金を用意することができなかった、つまりタイミングではなかったのです。
→子ども一人のシングルマザー、実際の生活費を公開します|低収入でも黒字化を目指している話
まずは家計を黒字化して、自分のために使えるお金を準備することが先。そのあと、もう一度検討しようと決めています。
でも、これは私の話。
もし今、スキルアップにお金をかけられるタイミングにいるなら、条件を満たせば給付金対象になり、受講料の一部が戻ってくる可能性があるMamaEduのような講座は、まず無料相談で自分が対象かどうか確認してみる価値があると思います。
\まずは一度聞いてみよう!と思ったら/
- 給付金という制度を知っていれば、「お金がないから無理」と諦めずに済む。
- どんな方法で学ぶかは人それぞれ。
- 大切なのは、「自分で選んで、自分で行動すること」。

制度を上手に使えば、学ぶことを諦めずに新しい一歩が踏み出せるよ。

どんな方法が自分に合うか、まずは相談して見ようと思います。
「学ぶこと」は、自分の人生をもう一度立て直すための手段だと思います。
そして、どんな方法で学ぶかは人それぞれ。
大切なのは、誰かに強制されて動くのではなく、自分で選んで自分で行動することだと思います。
きっと私たちがシングルマザーになったことも含めて、無駄な学びはないんだと思います。(学びを活かすのに時間がかかったとしても)
そして、それはすぐに身にならなくても、いつか自分を支える力になるときがきます。
あなたの一歩を応援してくれる制度がここにあります。
MamaEduのカウンセリングは無料です。気になった方はぜひ活用してください。
\どんなスクールなのか、利用できるかどうか、が気になる方/


